旅券を紛失した場合
令和7年3月21日
旅券の再取得
紛失、盗難、焼失等した場合、最寄りの警察署に届け出た後、紛失一般旅券等届出書を提出した上で、旅券の新規発給申請を行ってください。
※「紛失一般旅券等届出書」提出後の届出書の取り下げは認められません。また、この届出書の提出後に盗難・紛失した旅券を発見しても使うことはできませんのでご注意ください。
紛失、盗難、焼失等した場合、最寄りの警察署に届け出た後、紛失一般旅券等届出書を提出した上で、旅券の新規発給申請を行ってください。
※「紛失一般旅券等届出書」提出後の届出書の取り下げは認められません。また、この届出書の提出後に盗難・紛失した旅券を発見しても使うことはできませんのでご注意ください。
申請に必要な書類
一般旅券発給申請書（10年・5年） 1通
申請書は窓口又はダウンロードにより入手可能です。ダウンロード申請書をご利用の場合には、等倍で印刷してください。↓ 申請書・届出書のダウンロードはこちらをクリック
紛失一般旅券等届出書 1通
届出書は窓口又はダウンロードにより入手可能です。
戸籍謄本（全部事項証明） 1通
・ 戸籍抄本での受付けはできませんので、ご留意ください。・ 申請日か6か月以内に発行されたもの。
・ 同一戸籍内にある複数の方が同時に旅券の申請をする場合は、戸籍謄本1通の提出でお手続き
できます。
・戸籍謄本に代わる「戸籍電子証明書提供用識別符号」を取得される方はこちら
顔写真 2葉
・ 縦45mm×横35mmの縁なしで背景は淡い色による無地（均一）（白黒、カラーのいずれでも可）・ 申請日前6ヶ月以内に撮影されたもの
・ 無帽で正面を向いたもの
・ 口角が上がっていないもの
※自宅で撮影された写真は粒子が粗い等の理由で受け付けられない場合があります。
※背景がデジタル加工されたものも受け付けられない場合があります。
旅券申請用写真の規格（外務省）
警察への届出書 1通
米国での有効な滞在資格を示すもの
ESTA、グリーンカード、米国ビザ（F又はJビザの場合は、I-20又はDS-2019も必要）、米国旅券又は出生証明書（出生又は親の米国籍取得により自動的に米国籍を取得した方のみ）等その他必要書類
18歳未満の方が届出をする場合は、法定代理人（親権者など）の署名が必要です。法定代理人が遠隔地に在住しているため届出書に署名ができない場合には、法定代理人の署名のある一般旅券紛失届出同意書を提出してください。手数料
こちらをご覧ください。※手数料は交付時に現金で徴収させていただきます。パーソナルチェック及びデビット・クレジットカードで
のお支払いはできませんのでご注意ください。