ローガン国際空港における新型コロナウイルス検査について(12月7日更新)

令和2年12月8日
ローガン国際空港における新型コロナウイルス検査について(12月7日更新)
 
 

• 現在マサチューセッツ州では、新型コロナウイルス感染症流行拡大を防ぐため、入州者に対する規制が行われており、旅行者の利便性を高めるサービスとして、ボストン・ローガン国際空港において、概要以下のとおり新型コロナウイルスの検査施設が運営されております。

• なお、本検査施設の利用に関する最新情報・詳細ついては、運営会社(XpresSpa社)のウェブサイトをご参照ください。 https://www.xprescheck.com/

 
• 受けられる検査:ラピッド検査、PCR検査、抗体検査の3種類の検査(いずれも有料)
※受けられる検査については、変更される可能性がございます。ご予約時に上記サイトにてご確認をお願いいたします。

• 検査施設の場所:ターミナルEの到着便のエリア
※なお、検査施設での所要時間を短くするために、事前に検査の予約をすることが強く推奨されています。