当地安全対策情報(2017年1月-12月)
平成30年1月5日
1. 治安・社会情勢
当館管轄地域内(6州)で多くの在留邦人が居住しているボストン市における下記罪種別の2017年1月から12月末までの犯罪認知件数は、以下のとおり。殺人 | 強姦 | 強盗 | 加重暴行 | 侵入盗 | 自動車盗 | その他窃盗 | |
認知件数(2017) | 57 | 264 | 1373 | 2697 | 2085 | 1246 | 10806 |
認知件数(2016) | 47 | 264 | 1531 | 2845 | 2398 | 1351 | 11368 |
前年同期比 | +21.2% | 0.0% | -10.3% | -5.2% | -13.1% | -7.8% | -4.9% |
2. 殺人・強盗等凶悪犯罪の事例及び一般犯罪の傾向
(1) ボストン市警の統計によると、犯罪認知件数は全体的に減少傾向であり、上記罪種総数においては前年比-7.0%となっている。(2)一方、殺人事件の発生件数が増加(前年比+21.2%)しており、大半(75.4%)は、ボストン市南部のロクスベリー(Roxbury)、ドーチェスター(Dorchester)及びマタパン(Mattapan)で発生している。
(3)2017年中の銃器関連逮捕者数は446名(前年比-6.9%)と減少、発砲事件数は220件(前年比+15.8%)、発砲事件被害者数は261名(前年比+15.5%)と増加している。
3. テロ・爆弾事件発生状況
当該情報に接していない。4. 誘拐・脅迫事件発生状況
当該情報に接していない。
5. 対日感情
良好である。
6. 日本企業の安全に関わる諸問題
当該情報に接していない。