ハーバード・T・H・チャン公衆衛生大学院における浅井料理人による対談及び実演(2026年11月2日)
令和8年11月4日
11月2日、ハーバード・T・H・チャン公衆衛生大学院にて開講された「日本語で学べる国際地域保健学」において、当館の浅井順平・公邸料理人が、岡部聡子・郡山女子大学教授と「食と外交」に関する対談を行い、あわせて料理の実演と試食を行いました。
対談に先立ち、同大学院の後藤あや武見国際保健プログラム主任教授が本講演の趣旨を説明しました。続いて、髙橋総領事が挨拶に立ち、浅井料理人の取り組みを紹介しました。総領事は、浅井料理人が公邸会食やレセプションにおいて、ニューイングランドの食材を積極的に取り入れるとともに、ゲスト一人ひとりの日本との関わりに関連した食材や酒を季節に合わせて厳選していること、そして会食の場でもメニューをきっかけに会話が弾むことが多いことなどを語りました。
同講座には日本から医師、看護師、栄養士らが参加しており、浅井料理人による実演や試食の際には、業務における工夫や、日米の規制の違いによる影響などについて、活発な質疑応答が行われました。