J-NEXUS年次レセプションの開催(2026年9月1日)~日米イノベーション連携を加速

令和8年9月5日

9月1日、髙橋総領事は、同日付けで日本医療研究開発機構(AMED)がボストンオフィスを開設した機会を捉え、日本とニューイングランド地域における経済・科学技術分野の交流を一層促進する在ボストン総領事館の取り組み「J-NEXUS: Japan‑New England Nexus for Innovation」の第2回年次レセプションを開催しました。
 

レセプションには、日本医療研究開発機構(AMED)の中釜斉理事長、日本貿易振興機構(JETRO)ニューヨーク事務所の桐山伸夫所長、ティモシー・ロウ ケンブリッジイノベーションセンター(CIC)創設者兼執行会長、ヨハネス・フリーハブBioLabs創設者兼会長のほか、MIT、ハーバード大学、タフツ大学、UMassローウェル、WPI、イェール大学、ダートマス大学等の関係者、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)等、産学官の幅広い分野から約100名が参加し、活発な交流を深めました。

 

髙橋総領事は挨拶の中で、本年2月に立ち上げた”J-NEXUS(Japan-New England Nexus for Innovation)”イニシアチブの下、当地イノベーション関連活動やイベント等の最新情報を集約した「J-NEXUS四季報」は既に第三号を数え、当地からの国際頭脳循環を目指す「日本人PIリスト」は当初の30名から60名にまで規模を拡大、更に当地で展開する日米双方によるイノベーション活動の発信とネットワーキングの推進を目的とした大型行事を積極的に実施するなかで日米イノベーション協力の基盤整備を強力に推し進めている旨報告しました。そして、AMEDのボストンオフィス開設及びJETROニューヨーク所長の新任を歓迎し、日米イノベーション連携のシンボルとしてJ-NEXUSの新ロゴを発表しました。 
 

在ボストン総領事館は、 J-NEXUSを、日米の知的・人的交流の伝統が息づくニューイングランドから、次世代のイノベーション協力を育むためのプラットフォームとして、関係者の皆様と共に発展させてまいります。