シンシア・ドワーク博士の2026 Japan Prize受賞およびボストン科学博物館「Innovation Spotlight: Japan」開催記念レセプションの実施

令和8年6月4日
集合写真
髙橋総領事
シンシア・ドワーク博士
 6月1日、2026年 Japan Prize(日本国際賞)を受賞されたシンシア・ドワーク博士(ハーバード大学コンピューターサイエンス学科教授)の祝賀レセプションが総領事公邸で開催されました。このレセプションでは、5月31日に同氏の記念講演を実施したボストン科学博物館における「Innovation Spotlight: Japan」(初の日本の科学技術・イノベーションをテーマとしたイベント)開催を記念するレセプションともなりました。
 
 Japan Prizeは、1981年、「世界の科学技術の発展に資するため、国際的に権威のある賞を設けたい」との政府の構想に民間からの寄付を基に設立された科学技術褒章です。全世界の科学技術者を対象とし、独創的で、飛躍的な成果を挙げ、その進歩に大きく寄与し、もって人類の平和と繁栄に著しく貢献したと認められる人に授与され、1986年の第2回Japan Prize授賞式以来、当地ニューイングランド6州においてはドワーク博士を含め12名の研究者が受賞しています。
 
 本レセプションには、ニューイングランド地域でイノベーション・科学技術分野において活躍する研究者、企業関係者、政府機関関係者を含む約80名が一堂に会し、ドワーク博士の受賞を祝い、活発な交流が行われました。在ボストン日本国総領事館は、J-NEXUSのプラットフォームを基盤とし、関係者の皆様と連携しながら、当地における日米関係を、より強固で豊か、かつ強靱性と創造性に富む永続的なパートナーシップへと発展に向け、引き続き貢献してまいります。
Tim Ritchie
国際科学技術財団 加茂主管