2026年ボストン日本祭りの開催(2026年4月25日~26日)

令和8年5月1日
総領事挨拶
集合写真
総領事挨拶(ダウンタウン)
集合写真(ダウンタウン)
4月25日及び26日、髙橋誠一郎総領事は、2026年ボストン日本祭りに参加しました。髙橋総領事はボストン日本祭りの名誉会長を務めます。同祭りは、昨年に引き続きボストン・コモンのメイン会場とボストン・ダウンタウンの2か所で開催され、2日間で13万人を超える来場者を集めました。特に今年はダウンタウンで、初めて日本酒を始めとするアルコール類が提供されました。
 
25日のボストン・コモンの開会式では、日本祭り実行委員会の光岡伸洋会長の開会宣言のあと、髙橋総領事が挨拶し、ボストン日本祭りが、2012年の初開催以来、14年で10万人以上が来場する米国最大級の日本祭りに成長し、毎年、日本の舞台芸術、食、音楽、工芸、ポップカルチャーを体験できる場となっていると述べました。また在留邦人と共に、多くの日系アメリカ人が参加していることに歓迎し、来場者にはこの週末、日本の文化を心ゆくまで楽しんでいただきたいと挨拶しました。
 
その後、日系米国人のエリカ・アイターホーベン・マサチューセッツ州下院議員とエイミー・マー・サンジオロ同下院議員が挨拶し、州下院の議会表彰を読み上げました。またジェイムズ・コリモン・ボストン市儀典長が、2026年4月25日をボストン日本祭りの日と制定するミッシェル・ウー・ボストン市長の宣言を読み上げました。
 
総領事はその後、ボストン・ダウンタウンで開催された「酒×ロック・フェスティバル」のステージで挨拶し、これまでの日本祭りで大変好評だった日本食に加え、今年からは2024年にユネスコ無形文化遺産に登録された日本酒、梅酒、日本製ビールも紹介されるようになったと述べました。そして「酒×ロック・フェスティバル」が、ボストン市民に愛されるダウンタウンの春の風物詩となることを祈願する旨述べました。
 
その後、エド・フリン・ボストン市議、エレン・マーフィー・ボストン市議及びマイケル・ニコルス・ダウンタウンボストンアライアンス会長も登壇し、挨拶しました。
 
この日本祭りは、当地の日本人コミュニティを中心としたボランティアから構成される実行委員会が準備・運営する祭りです。ボストン・コモンとダウンタウン・クロッシングのステージでは、様々なジャンルの音楽やダンスのパフォーマンス、コスプレファッションショーなどが披露され、ラーメン、お好み焼きなどの日本食の販売、日本酒等の紹介、日系企業の紹介、日本文化紹介、物品販売などのブースが多数出展されました。日本文化を紹介する文化ワークショップブース、日本祭りや参加企業による環境負荷低減の取組みを紹介するサステナブル・ブース、日本の学校制度を紹介するキッズ・ブースも盛況でした。
 
例年の御神輿に加え、炭坑節、日系米国人ノブコ・ミヤモト氏作曲の「万物のつながり」、ボン・ジョビのロックといったバラエティ豊かな盆踊りなど、日本コミュニティを中心に幅広い方々が参加する祭りとなりました。
盆踊り
ダウンタウンステージ