松本外務大臣科学技術顧問とニューイングランド地域の日本人研究者とによる意見交換会の開催(2026年2月9日)

令和8年2月13日
意見交換会の様子
意見交換会の様子
2026年2月9日、髙橋総領事は、ボストン訪問中の松本洋一郎外務大臣科学技術顧問と、ニューイングランド地方で活躍する日本人研究者(Principal Investigator:大学等における研究主宰者・責任者、以下「PI」)との意見交換会を開催しました。今回の意見交換会には、10名のPIに加え、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、独立行政法人日本学術振興会(JSPS)、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)の日本政府関連機関から総勢31名が参加しました。
 
ボストンを中心とするニューイングランド地方は、科学技術の基礎研究から応用研究、ディープテック、大学発スタートアップエコシステムに至るまで、世界でも有数の科学技術拠点として近年さらに発展しており、当地の日本企業もライフサイエンス・バイオテック分野を中心に急速な拡大を見せています。こうした背景を踏まえ、在ボストン日本国総領事館では、日本の科学技術基盤の強化・国際化、ひいては日米関係の更なる深化に資する取り組みの一環として、当地の日本人PIとの体系的なネットワークの構築を目指しています。その一つとして、ニューイングランドで活動する日本人PIのリストを作成し、中長期的な国際頭脳循環の促進や共同研究のあり方について、意見交換や情報共有を強化しています。
 
松本洋一郎外務大臣科学技術顧問は、日本の科学技術力強化、ニューイングランド地域におけるPIリストの活用を通じた国際頭脳循環の推進、産官学の国際連携の推進の重要性について述べ、PIおよび日本政府関連機関との間で活発な意見交換が行われました。
 
意見交換会の様子
意見交換会の様子