ボストン-東京 直行便就航10周年記念「武道フェスティバル」
令和4年11月15日
11月6日、秀風会(ボストン所在の剣道クラブ)等の協力を得てブルックラインのリンカーン小学校において「武道フェスティバル」を開催しました。
当日は当館の実施する日本の武道の紹介に加えて秀風会による団体戦による試合が行われました。
山崎ボストン総領事杯第一回剣道錬成大会実行委員会会長、鈴木総領事の開会挨拶に続き、Hooper先生(打太刀)とHarrison先生(仕太刀)による日本剣道形とPoitras先生による居合道の演武が披露されました。
秀風会の企画した団体戦は、吉田審判長による試合場の注意を受けた後、午前と午後に白熱した試合が続き、優勝チームには第一回総領事杯が鈴木総領事から手渡され、上位3チームにはメダルが授与されました。更に豪華な副賞も授与され、感染症の影響により試合から遠ざかっていたボストンの剣士達も満足した様子でした。
試合会場周辺では、ボストン日本協会、日本航空ブースや剣道の用具を販売するコーナーも設置されました。小川コーヒー及びEBISUYAさんの協力も得て滞りなく第一回「武道フェスティバル」が開催することができました。


当日は当館の実施する日本の武道の紹介に加えて秀風会による団体戦による試合が行われました。
山崎ボストン総領事杯第一回剣道錬成大会実行委員会会長、鈴木総領事の開会挨拶に続き、Hooper先生(打太刀)とHarrison先生(仕太刀)による日本剣道形とPoitras先生による居合道の演武が披露されました。
秀風会の企画した団体戦は、吉田審判長による試合場の注意を受けた後、午前と午後に白熱した試合が続き、優勝チームには第一回総領事杯が鈴木総領事から手渡され、上位3チームにはメダルが授与されました。更に豪華な副賞も授与され、感染症の影響により試合から遠ざかっていたボストンの剣士達も満足した様子でした。
試合会場周辺では、ボストン日本協会、日本航空ブースや剣道の用具を販売するコーナーも設置されました。小川コーヒー及びEBISUYAさんの協力も得て滞りなく第一回「武道フェスティバル」が開催することができました。


