マサチューセッツ州の経済活動とマスク着用に関する規制緩和(4月27日発表)

2021/4/27
【概要】
●4月27日、マサチューセッツ州では、5月10日以降、公衆衛生関連の指標改善を前提に進める経済再開の見通しが発表されました。
●5月10日から、屋内・屋外のスタジアム等の収容率が25%に引き上げられ、アミューズメント・パーク等を含む、経済再開の「第4段階のステップ2」の業種が再開可能になります。
●5月29日から、イベントの参加人数の制限が引き上げられ、ストリート・フェスティバル、パレード等の開催が可能になります。
●8月1日から、サウナ、屋内レジャー・プール等が再開可能になり、すべての業種において各種の制限がなくなる見込みです。
●マスク着用について、4月30日から、屋外では、社会的距離が確保できない時、および業種別のガイダンスに準じる場合に限り必要となります。屋内では引き続き常時着用が要請されます。
 
【詳細】
<5月10日からの緩和、営業再開>
●屋内・屋外のスタジアム、アリーナ、野球場の収容率を12%から25%に引き上げ。
●屋外施設(アミューズメント・パーク、テーマ・パーク、屋外レジャー・プール)を含む、「第4段階のステップ2」に分類される業種の再開。
●ロードレース及びその他の大規模な屋外競技大会、若者・成人向けのアマチュア・スポーツ競技大会の開催、劇場、レストラン、イベント会場など屋内での歌唱(距離を厳重に確保することが必要)。
 
<5月29日からの緩和、営業再開>
イベント会場、公共および私用の場におけるイベントの参加人数の制限を屋内200人まで、屋外250人までに引き上げ。
●ストリート・フェスティバル、パレード、農業フェスティバルの開催。
●バー、ビアガーデン、醸造所、ワイナリー、蒸留所の再開(レストランと同じルールを適用、着席のみ、90分以内の使用)。
 
<8月1日からの緩和、営業再開>
●ダンスクラブ、ナイトクラブ、サウナ、ホット・タブ、フィットネス・センター、ヘルスクラブなどのスティーム・ルーム、屋内レジャー・プール等の再開。
●すべての業種における各種の制限や、集会参加者数も制限されなくなる見込み。ワクチン配布の状況や公衆衛生関連のデータに応じて、州政府が制限撤廃の日程を再検討する可能性あり。
 
<マスク着用について>
●4月30日より、屋外では、社会的距離が確保できない時、および業種別のガイダンスに準じる場合のみ要請。屋内では引き続き常時着用が必要。屋内・屋外のイベントでは、飲食時を除き着用が必要。
 
【本件に関する州政府のウェブサイト】
https://www.mass.gov/news/baker-polito-administration-announces-plans-for-continued-reopening