経済活動、マスク着用などに関する各州の規制緩和(4月27日現在)

2021/4/27
【概要】
● ニューイングランド地域の各州で、新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいることから、経済活動やマスクの着用に関する規制緩和の動きがみられます。
● ニューハンプシャー州は、4月16日よりマスク着用の義務付けを行わないことを発表。また、5月7日より各業種の規制が撤廃される見込みです。
ロードアイランド州では、5月7日から、マスクの着用は義務付けではなく、推奨にすること、さらに5月28日から経済活動の規制がさらに緩和される予定です。
● コネティカット州では、5月1日から、バーの屋外営業、レストラン等の営業時間の延長が予定されています。
バーモント州では、今後、ワクチン接種者が州民に占める割合が一定以上に達した場合、教育、医療を除く各業種において、一般的な規制に移行することが予定されています。
● メイン州では、5月24日から、集会の参加人数について、屋内は75%まで、屋外は制限なし(100%)に引き上げることが予定されています。
 
 
【詳細】
<コネティカット州のバーの営業再開について>
● 5月1日から、食事を提供しないバーは、屋外にかぎり営業再開可能(ただし、屋内でアルコールのみを提供することは、引き続き禁止)、屋外に限り1テーブルにつき8名の利用とする人数制限を緩和、レストラン、娯楽施設、レクリエーション施設、劇場などは、1時間繰り下げて午前0時まで営業可能となる予定です。
● 州政府の発表
Governor Lamont Provides Update on Connecticut’s Coronavirus Response Efforts
 
<バーモント州のワクチン接種者の割合について>
● 今後、少なくとも1回ワクチンを接種した者の割合が全州民の50~60%、16歳以上の州民の60~70%になった場合、教育、医療を除く各業種では、より一般的な規制に移行することが予定されています。
● 州政府の発表
https://www.vermont.gov/vermont-forward