マサチューセッツ州における感染拡大に対応した規制強化(12月8日発表)

2020/12/9
【概要】
● マサチューセッツ州は、サンクスギビング後、新型コロナウイルスの感染者数、入院患者数が大幅に増加していることから、州内全域を経済再開の第3段階の第1ステップに戻し、12月13日より経済活動に関する規制を強化することを発表しました。
● 屋内の劇場・公演会場、人的接触頻度の高いレクリエーションは、営業見合わせとなり、また、広範な業種・施設で収容率が50%から40%に引き下げられます。
● レストランなど飲食店では、利用客は、飲食時以外はマスクを常時着用することが求められます。また、一卓につき6名までの利用、利用時間は90分に制限されます。
 
【詳細】
● 屋外の劇場・公演会場は、25%の収容率、最大50名までに制限されます。
● 収容率が40%に引き下げられる業種・施設としては、以下が挙げられています。
 ・アーケード、屋内・屋外でのレクリエーション、自動車運転教習所・飛行機操縦教習所、ジム・フィットネス、図書館、美術館、小売店、オフィス、礼拝所、宿泊施設の共用部分、ゴルフ場、映画館
● 飲食店については、同世帯の者のみでの利用が推奨されています。
● その他の主な規制として、25名以上の屋外での集まりを計画する世帯は、事前に地域の衛生局に知らせることや、オフィスでは従業員は(一人でいる時を除き)常時マスクを着用することが求められます。
 
 
【本件に関する州政府のウェブサイト】
Baker-Polito Administration Announces Statewide Rollback to Phase Three, Step One, Additional Restrictions Effective December 13th | Mass.gov
 
● 集会参加人数に関する知事命令
https://www.mass.gov/doc/covid-19-order-57/download
● 経済再開の第3段階・ステップ1に戻ることに関する知事命令
https://www.mass.gov/doc/covid-19-order-58/download