マサチューセッツ州における夜間自宅待機勧告などの実施(11月2日発表)

2020/11/4
【概要】
● マサチューセッツ州では、新型コロナウイルスの感染拡大予防のために、11月6日より以下の取組みを行うことが発表されました。
● 午後10時から午前5時までの間、仕事、学校、緊急医療、食料品店・薬局での買物などの必要不可欠な用件がある場合を除き、自宅待機することが勧められます。
● 個人宅で行う集会の参加人数は、屋内の場合は10名まで、屋外の場合は25名までに制限されます。また、すべての集会は、規模、開催場所にかかわらず、午後9時30分までに終了・解散することが必要となります。
● マスクの着用も強化され、5歳以上は、公共の場では常にマスクを着用することが原則義務づけられます。
 
【詳細】
● 州政府の発表によると、染者数の上昇に加え、入院患者数、ICU患者数が過去2か月間で2倍以上に増加しており、その要因として様々な社会的な集まりが考えられています。
● イベント会場や公共スペースでの集会の参加人数については、屋内の場合は25名まで、屋外の場合は、感染リスクの低い地域では100名、それ以外の地域では50名までに制限されます。
● 集会の主催者は、感染者が発生した場合には、地域の保健当局への報告、接触者追跡調査への協力が求められます。また、制限人数を上回る人数について、一人当たり500ドルの罰金を課すとされています。
 
【本件に関する州政府のウェブサイト】

夜間自宅待機勧告に関する発表
https://www.mass.gov/news/stay-at-home-advisory
集会参加人数の制限強化に関する知事命令
https://www.mass.gov/doc/covid-19-order-54/download