マサチューセッツ州における飲食店に関する規制緩和について(9月22日変更、9月28日から実施)

2020/9/28

【概要】
● マサチューセッツ州は、新型コロナウイルス感染症に関する飲食店営業の規制を、9月28日から一部緩和することを発表しました。

(1) 屋外・屋内ともに、1テーブルの利用可能な客数を6名までから10名までに拡大。
(2) 飲食店内のバーについて、規制順守を条件に着席での使用を許可。
(3) ラミネート加工した再利用可能なメニューについて、1回の利用ごとに消毒するルールのもとで使用することを許可。


【詳細】
● 従前と同様、引き続き、テーブル間、およびテーブルと利用頻度の高い通路(例:出入口やトイレへの通路)との間は、少なくとも6フィートの間隔をとる、または6フィート以上の高さのある衝立で仕切ることが必要とされています。
● 飲食店内のバーについては、着席での使用のみとされ、利用客同士の間に6フィートの間隔をとることが必要とされています。
● バー内には店員が業務を行うエリアを設けないこととするか、バー(カウンター)後方の店員と利用客の間に少なくとも6フィートの間隔を取ること、または、バーの店員と利用客の間に、少なくとも30インチの高さの仕切り(パーテーション)を設け、飲み物や料理を提供するためのスペースを、仕切りの下から8インチの高さまでに限り設けることとされています。
● なお、ボストン市など一部自治体では、その感染状況を鑑み、上記の規制緩和の実施を見送る方針が示されています。

【本件に関する州政府のウェブサイト】
飲食店営業に関する規制の変更
https://www.mass.gov/info-details/safety-standards-and-checklist-restaurants