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昭和ボストン学生受入(9月5日)

 

9月5日(水)、昭和女子大学のボストン・サマー・セッション プログラム(※)に参加した昭和女子大学、立命館大学及び大学コンソーシアム京都の学生30人と大学関係者4人を当館に迎え、平井利長領事(経済・商務担当)が日米経済関係を中心としたプレゼンテーションと質疑応答を行いました。

質疑応答のセッションでは、参加した学生から日米の貿易関係、コンテンツ産業振興に関する日米の比較といった日米経済に関する質問のほか、アメリカ企業に就職するのは難しいか?、日本に持ち帰って喜ばれるボストン土産は?といった質問も寄せられ、和気あいあいとした雰囲気の中で予定していた1時間半があっという間に経過しました。

※昭和女子大学ボストン・サマー・セッション プログラムのリンク
http://www.showaboston.org/ja/program/university/short.htm

 

【平井領事によるプレゼンテーション】
Mr. Hirai

【参加した学生】
students

【会場全景】
students

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