ポーツマス高校における桜の木寄贈銘板除幕式の実施
            
            	
                            
                
               
                10月30日、ニューハンプシャー州ポーツマスのポーツマス高校において、、日本から米国への桜の木寄贈100周年を記念して昨年送られた桜の木2本の寄贈を記念する銘板除幕式が行われました。寄贈された桜はワシントンから運ばれたもので、100年前に米国に寄贈された原種の桜です。式ではチャールズ・ドレアック(Charles B. Doleac)・ニューハンプシャー日米協会会長、エリック・スピア(Eric Spear)ポーツマス市長、武藤総領事、ジェフ・コリンズ(Jeff Collins)ポーツマス高校校長より挨拶がなされた後、銘板が除幕されました。また長年、ポーツマス高校と交流を続けている日南学院高校の学生の皆による「さくら、さくら」の歌の合唱も行われた。
 
                  ドレアック会長頼の挨拶 
  
 
                  スピア・ポーツマス市長よりの挨拶 
  
 
                  武藤総領事による挨拶 


 
                  ジェフ・コリンズ(Jeff Collins)ポーツマス高校校長 
  
 
                  銘板の除幕 
  
 
                  除幕された銘板 
  
 
                  「さくら さくら」の合唱 
  
