ハーバード大学日米関係プログラムにおける講演(4月2日)
ハーバード大学における講演(4月2日)
4月2日(火)、ハーバード大学日米関係プログラム主催のセミナー「尖閣諸島・釣魚島対立と東アジアの安全保障(The Senkaku/Diaoyu Islands Standoff and East Asian Security)」において、武藤総領事は、「日本の尖閣諸島に関する立場及びアジア太平洋地域における政策」との題目で、尖閣諸島に対する我が国の基本的立場について講演を行いました。同セミナーには、レン・シャオ復旦大学教授及びピーター・ダットン海軍大学中国海洋研究所長もパネリストとして講演しました。