当地安全対策情報(2017年1月-6月)

1. 治安・社会情勢

当館管轄地域内(6州)で多くの在留邦人が居住しているボストン市における下記犯罪種別の2017年1月から6月末までの発生状況は、以下のとおり。
 
  殺人 強姦 強盗 加重暴行 侵入盗 窃盗 自動車盗
発生件数(2017) 20 122 668 1307 1012 5043 587
発生件数(2016) 22 130 701 1401 1227 5531 648
前年同期比 -9.1% -6.2% -4.7% -6.7% -17.5% -8.8% -9.4%

2. 殺人・強盗等凶悪犯罪の事例及び一般犯罪の傾向

(1) ボストン市警の統計によると、犯罪認知件数は全体的に減少傾向であり、上記罪種における犯罪認知総数は前年同期比-9.3%となっている。

(2)殺人事件の大半(85.0%)は、ボストン市南部のロクスベリー(Roxbury)、ドーチェスター(Dorchester)及びマタパン(Mattapan)で発生している。

(3)6月末現在での銃器関連逮捕者数は239名(前年同期比+9.1%)、発砲事件数は99件(前年同期比+23.8%)、発砲事件被害者数は117名(前年同期比+24.5%)となっており、いずれも増加傾向である。

3. テロ・爆弾事件発生状況

当該情報に接していない。

 

4. 誘拐・脅迫事件発生状況

当該情報に接していない。

5. 対日感情

良好である。

6. 日本企業の安全に関わる諸問題

当該情報に接していない。