マサチューセッツ州における経済再開の第3段階・第2ステップへの移行(9月29日発表、10月5日から実施)

2020/10/2

【概要】
マサチューセッツ州は、10月5日より、感染リスクの低い地域に限り、経済再開の第3段階の第2ステップに移行すること、また、集会に関する規制の緩和を発表しました。
 
(1)感染リスクが低い、第2ステップへの移行が可能な市・町では、以下の施設利用等が可能とされています。
・ 屋内の公演会場は、定員の50%まで、最大250人まで可能。
・ 屋外の公演会場は、入場者数を定員の50%に増加、最大250人まで可能。
・ アーケードや屋内・屋外で行う、トランポリン、障害物競争、ローラースケート、レーザー・タグのようなレクリエーションの施設が再開され、定員の50%まで利用可能。
・ 小売店における試着室の利用が可能。
・ ジム、美術館、図書館、自動車運転教習所、航空機操縦教習所について、利用者数を定員の50%にすることが可能。
 
(2)集会の参加者数については、以下のように規制が変更されます。
・ 屋内での集会は、すべての地域において最大25名までに制限。
・ 個人宅の屋外や裏庭での集会は、すべての地域において最大50名までに制限。
・ イベント会場や公共の場における屋外の集会は、ステップ1の地域では50名まで、ステップ2に移行した地域では100名までに制限。
 

【詳細】

 マサチューセッツ州では、8月より、各市・町における10万人あたりの1日の新規感染者数の平均、陽性率の平均を公表しています。公表資料については、以下のウェブサイトにある「COVID-19 Weekly Public Health Report」をご参照ください。
https://www.mass.gov/info-details/covid-19-response-reporting

 9月30日発表の各市・町の感染状況についてのデータは、以下をご参照ください。
https://www.mass.gov/doc/weekly-covid-19-public-health-report-september-30-2020/download
 
● 感染リスクの低い地域については、上記の「COVID-19 Weekly Public Health Report」にて過去3週間にわたり感染リスクが高いことを示す「赤色」になっていない地域と説明されています。
お住いの地域の感染状況については、随時ご確認ください。
 
【本件に関する州政府のウェブサイト】
● 経済再開の第3段階・第2ステップへの移行、および集会に関する規制の変更について
https://www.mass.gov/news/baker-polito-administration-announces-transition-to-step-ii-of-phase-iii-for-lower-risk
 
● 関連する知事命令について
https://www.mass.gov/doc/governors-covid-19-order-51/download
https://www.mass.gov/doc/governors-covid-19-order-52/download
 
● マサチューセッツ州における新型コロナウイルス感染者数・死者数の状況について
https://www.mass.gov/info-details/covid-19-response-reporting