海外安全情報(広域情報「バングラデシュにおける銃撃・人質事案を受けた海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ 」)

~テロに注意してください 先進国でも改めて自らの安全確保に十分に注意を払ってください~

7月3日、以下をポイントとする海外安全情報が発出されました。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C178

ニューイングランド6州に居住、滞在される皆様においてもご注意ください。
また、ニューイングランド6州から旅行される際には、外務省海外旅行登録「たびレジ」への登録をお願いします。

●1日(金)21時30分頃(現地時間)、バングラデシュ首都ダッカ市内のレストランにおいて数名の武装グループが人質を取って籠城し、日本人7名を含む約20名を殺害、多数が負傷する事件が発生しました。
●他にも、今年に入ってからだけで、インドネシア、トルコ、ベルギー、米国等の世界の様々な地域においてテロ事件が発生しています。日本人・日本権益が標的となる可能性もあります。
●特に繁華街、観光地、公共交通機関に対し、イスラム過激派組織によるテロやこれらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており、テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれがあります。
●ついては、海外に渡航・滞在される方は,旅行計画の段階から渡航・滞在国に発出されている海外安全情報などをよく確認し、自らの安全確保に努めてください。
●特に、テロの標的となりやすい場所(デパートや市場等不特定多数が集まる場所、公共交通機関、ホテルなどの宿泊施設、ビーチ等のリゾート施設、観光施設、政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等)を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等、安全確保に十分注意を払ってください。
●実際に,テロ・爆発事件に遭遇した場合に被害を最小限に抑えるため,例えば次の諸点を心がけることをお勧めします。
<予防措置>
 ○ 退避ルートを確認する。
 ○ 隠れられる場所を確認する。
 ○ 常に周囲の状況に注意を払い,不審者や不審物を見かけたら速やかにその場を離れる。
<対処法>
 ○ その場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
 ○ 頑丈なものの陰に隠れる。
 ○ 周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。
 (海外旅行のテロ・誘拐対策パンフレット( http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html ) も併せて参照ください。)

海外安全情報などのリンク

■外務省海外安全ホームページ(※各国の詳細・最新の安全情報はこちらを御覧ください。)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/
 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
■ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

■ 問い合わせ窓口
○外務省領事サービスセンター
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5144
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047